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フォーラム・シンポジウム

サブタイトル名 開催日 内容 詳細
αxSC2023Q セキュリティとスーパーコンピュータシンポジウム 2023年7月31日 これは、「なにか×スーパーコンピュータ」をテーマとして設定し、特定の「なにか」の分野で、今までスーパーコンピュータとの関りがあまりなかった方、 および、既にスーパーコンピュータを活用されている方に、ご自身の研究や業務の内容を講演して頂き、さらに、それらを踏まえた講演者及び参加者の意見交換を行うシンポジウムです。 プログラム
先駆的科学計算に関するフォーラム2023 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2023年5月10日 九州大学情報基盤研究開発センターでは、最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として、標記フォーラムを開催いたします。フォーラムはどなたでも参加可能です。センターの研究用計算機システムを使われたことがない方、計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします。
令和4年度西部地区応用力学フォーラム 「スパコンとデータサイエンスを援用したあたらしい物理エンジン」 2023年3月13日 世界有数の富岳スパコンも安定稼働がされ、産業界への普及も拡大している。また大学スパコンも整備されており、スパコン利用は多くのユーザにも門戸は開いている。また、画像、言語処理などの分野でも普及が加速的に進んでいるディープラーニングをはじめとしたデータサイエンス技術の発展も目まぐるしく、物理シミュレーションの代替などの利用も加速している。こうしたスパコンおよびデータサイエンスの最前線の研究環境において、次世代の物理エンジンの在り方を議論するためにも、当該分野をリードする研究者にご講演をいただくことになりました。本内容は、主催組織の関連する土木分野に留まらず、各種工学、科学分野への利用が期待できる汎用性が高いものです。奮ってご参加ください。 プログラム
αxSC2022K 群れとスーパーコンピュータシンポジウム 2022年9月1日 これは、「なにか×スーパーコンピュータ(SC)」というテーマを掲げ、その「なにか」の分野で、今までスーパーコンピュータとの関わりがあまりなかった方、および、既にスーパーコンピュータを活用されている方、それぞれにご自身の研究や業務の内容を講演して頂き、さらに、それらを踏まえた講演者および参加者の意見交換を行うシンポジウムです。 プログラム
先駆的科学計算に関するフォーラム2022 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2022年4月25日 九州大学情報基盤研究開発センターでは、最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として、標記フォーラムを開催いたします。フォーラムはどなたでも参加可能です。センターの研究用計算機システムを使われたことがない方、計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします。 成果報告書
ゲームとスーパーコンピュータ 2022年4月8日 これは、「なにか×スーパーコンピュータ(SC)」というテーマを掲げ、その「なに か」の分野で、今までスーパーコンピュータとの関わりがあまりなかった方、および 、既にスーパーコンピュータを活用されている方、それぞれにご自身の研究や業務の 内容を講演して頂き、さらに、それらを踏まえた講演者および参加者の意見交換を行 うシンポジウムです。 今回はその「なにか」を「ゲーム」とし、4名の講演者の皆様に、将棋や囲碁のような 対戦ゲーム、さらにモバイルオンラインゲームや社会問題の解決を目的とするシリア スゲームを題材に、現在の取り組みや将来の展望、さらにスーパーコンピュータ活用 の可能性について、ご講演いただきます。 また、講演終了後に、本テーマに関する参加者を含めた意見交換を実施し、これまで にない成果の創出につながる新しい可能性を探求したいと思います。これにより、相 互の情報交換や交流を促進するとともに、さらなるスーパーコンピュータ活用の可能 性の模索や、そのためのスーパーコンピューティング環境改善を図ります。皆様の奮っ てのご参加をお待ちしております。 プログラム
α×SC2021K 行動学とスーパーコンピュータシンポジウム 2021年9月29日 「なにか×スパコン(SC)」というテーマを掲げることにより、その「なにか」の分 野とスパコンの分野で新しい共同研究が生まれることを期待したシンポジウムです。 様々な分野にコンピュータが利用されている現在では、スパコンセンターのあり方も これまでとは変わる必要があります。そこで、これまでのスパコン利用者だけでなく、 新しい分野にスパコンを使ってもらい、より良い成果やこれまでにない成果の創出に 繋がるきっかけ作りが必要となります。今回はその「なにか」を「行動学」とし、ス パコンとは直接的に関係の無い「行動学」を行っている研究者の方にご講演いただき、 「SC」と「行動学」でお互いに何かできることは無いかを最後に議論し、新しい可能 性を見つけ出します。 プログラム
先駆的科学計算に関するフォーラム2021 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2021年5月14日 九州大学情報基盤研究開発センターでは、最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として、標記フォーラムを開催いたします。フォーラムはどなたでも参加可能です。センターの研究用計算機システムを使われたことがない方、計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします。 成果報告書
α×SC2021Q 教育とスーパーコンピュータシンポジウム 2021年3月23日 これは、「なにか×スーパーコンピュータ(SC)」というテーマを掲げ、その「なに か」の分野で、今までスーパーコンピュータとの関わりがあまりなかった方、および 、既にスーパーコンピュータを活用されている方、それぞれにご自身の研究や業務の 内容を講演して頂き、さらに、それらを踏まえた講演者および参加者の意見交換を行 うシンポジウムです。 プログラム・公開資料(外部サイト)
フィールドワークとスーパーコンピュータ 2020年11月6日 本セミナーは、α×SC2020K フィールドワークとスーパーコンピュータに関するシンポジウムとの合同開催とし、九州大学大学院医学研究院の二宮利治氏、秋山雅人氏、京都大学高等研究院 / 京都大学野生動物研究センターの山本真也氏、京都大学学術情報メディアセンターの中村裕一氏、愛知大学地域政策学部の鈴木臣氏にご講演いただきます。 プログラム・公開資料(外部サイト)
【中止】先駆的科学計算に関するフォーラム2020 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2020年4月24日 九州大学情報基盤研究開発センターでは、最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として、標記フォーラムを開催いたします。フォーラムはどなたでも参加可能です。センターの研究用計算機システムを使われたことがない方、計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします。
新型コロナウイルスの影響により中止となったため、報告予定だった各制度の成果報告書のみWeb公開します。
成果報告書
α×SC2020Q 都市計画とスーパーコンピュータシンポジウム 2020年1月10日 「なにか×スーパーコンピュータ(SC)」というテーマを掲げ、その「なにか」 の分野で、今までスーパーコンピュータとの関わりがあまりなかった方、および、 既にスーパーコンピュータを活用されている方、それぞれにご自身の研究や業務 の内容を講演して頂き、さらに、それらを踏まえた講演者および参加者の意見交 換を行うシンポジウムです。これにより、相互の情報交換や交流を促進するとと もに、さらなるスーパーコンピュータ活用の可能性の模索や、そのためのスー パーコンピューティング環境改善を図ります。 プログラム
令和元年度西部地区応用力学フォーラム「地震等、自然災害シミュレーションの最前線と今後の計算科学の動向」 2019年11月26日 近年,地震等の自然災害が多発しており,防災・減災の観点からも,大規模シミュレーション技術の開発は,我が国の最重要課題の一つとなっています。 西部地区応用力学フォーラムでは,本研究分野をリードする講師の方々をお招きし,大規模災害に対するシミュレーション事例を紹介いただくとともに, 今後の計算科学の動向ついても講演いただきます。 プログラム
先駆的科学計算に関するフォーラム2019 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2019年4月26日 九州大学情報基盤研究開発センターでは,最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として,標記フォーラムを開催いたします.今回は,平成29-30年度先端的計算科学研究プロジェクト成果報告を採択者の方に行っていただきます.フォーラムはどなたでも参加可能です.センターの研究用計算機システムを使われたことがない方,計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします. プログラム・公開資料
講演会「「日本原子力研究開発機構における大規模流体計算コード向け計算技術開発」および科学技術計算ソフトウェアについての自由討論会」 2019年3月14日 次世代の省電力メニーコアプロセッサに基づくスーパーコンピュータで大規模シミュレーションを行う上で、演算加速によって顕在化する通信処理やI/O処理を削減する省通信アルゴリズムや、プログラム実行途中のデータをその場で画像化 する In-Situ可視化技術が必須となる。講演では、1)大規模流体計算コード用に汎用メニーコア環境で開発を進めてきた省通信クリロフソルバ(省通信CG法、省通信GMRES法) の GPU移植・最適化、2)1000億格子規模の多階層流体問題向けに新たに開発した省通信マルチグリッドソルバ、および、3)In-Situ可視化システムの Intel Knights Landing向け最適化、GPU環境での利用事例等、最近の機能拡張について紹介する。 プログラム
セミナー「マテリアルズインフォマティクス技法とそれを支える真の第一原理計算」 2019年3月5日 実験より高度で高効率な計算機シミュレーションによる材料設計技法としてマテリアルズインフォマティクス(MI)への期待が高まっている。しかし、如何にスーパーコンピュータが高速化したと言っても、工業的に有用な新材料設計計算にはまだまだパワー不足であり、近似計算が必須である。我々は予測したい物理量を絶対値で算定出来る方策として全電子混合基底法を開発し、それに基づいた真に予測能力のあるMI技法確立を目指している。本セミナーでは、その概念を紹介し、実例を挙げて将来展望を示す。 プログラム
シンポジウム「データサイエンスとスーパーコンピュータ」 2018年10月2日 近年、スーパーコンピュータを始めとする計算機の計算能力の向上に伴って、大規模なデータを対象としたデータマイニングや機械学習、人工知能などの、データサイエンス分野に関心が集まっています。伊都キャンパスに最初に導入されたスーパーコンピュータシステム ITOは、このデータサイエンス分野の利用を支援するためのハードウェア、およびソフトウェアを備えています。
しかし、実際のデータサイエンスではスーパーコンピュータを使う前の段階として、データ収集や、選別、整形などが必要であり、これらの作業には、今までに培われたデータサイエンス分野の知見が必須です。
一方、スーパーコンピュータのデータサイエンスへの活用法については、まだ十分検討されておらず、その結果、研究対象が研究室のワークステーションで扱える規模のデータに制限されている研究者も多いと考えられます。
そこで、長くデータサイエンスに携わっている方や、これから取り組もうとされている方、また、既にスーパーコンピュータを使われている方や、まだ使っていないけれどもスーパーコンピュータに興味がある、という方等、様々な立場の皆様の情報交換の場として、本シンポジウムを開催します。
プログラム
先駆的科学計算に関するフォーラム2018 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2018年5月11日 九州大学情報基盤研究開発センターでは,最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として,標記フォーラムを開催いたします.今回は,平成29年度先端的計算科学研究プロジェクト成果報告を採択者の方に行っていただきます.また,新スーパーコンピュータシステムの概要を紹介します.フォーラムはどなたでも参加可能です.センターの研究用計算機システムを使われたことがない方,計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします. プログラム・公開資料
講演会「マテリアルインフォマティクスを有用な材料設計開発ツールとするために必要な信頼性のあるデータベース構築法」 2018年3月15日 この講演は、ディープラーニング技術を材料研究分野に応用するマテリアルインフォ マティクスに向けた、信頼性の高いデータベースを、理論的に確立した定式化に基づ くシミュレーション結果の蓄積により構築する手法を提案するものです。 プログラム
記念講演「スーパーコンピューターと人工知能技術の融合によるシミュレーション科学」 2018年2月5日 伊都キャンパスに初めて設置されたスーパーコンピュータシステムITOの完成を記念して 記念講演会を開催します。 ITOは、従来から活用されてきた計算機シミュレーションに対して高い性能を発揮するのみならず、 近年注目を集めている人工知能やデータサイエンス研究にも適した構成となっています。 本講演では、人工知能研究について造詣が深い、理化学研究所革新知能統合研究センター の上田 修功氏に計算科学とデータサイエンスの現在・過去・未来についてお話を頂きます。
シンポジウム「HPCとIoT -観測・計測系IoTとHPCを繋ぐ-」 2017年8月25日 近年あらゆるものをインターネットに繋げることで新しいサービスや価値を 生み出す動きがあります。そのインターネットに繋がる機器、IoTデバイス ですが、特別なものでは無く観測機器や計測機器などこれまで利用されてき た機器もIoTデバイスの一つと考えられます。この観測・計測機器は学術利 用から企業利用、社会利用など様々な分野で利用されていますが、近年の情 報技術や情報資源をうまく活用できていない面もあります。本シンポジウム では観測・計測と情報技術や情報資源を繋ぐことで、新しい利用法や価値を 生み出すきっかけとなることを期待しシンポジウムを開催します。 プログラム・公開資料
フォーラム「粒子法による流体シミュレーションの並列化技術」 2017年8月21日 粒子法は流体をメッシュを用いて離散化するのではなく、多数の仮想的な粒 子の集まりとみなして離散化する数値シミュレーション手法の1つです。境 界が大きく変形する場合でも取り扱えるなどの特徴があります。本フォーラ ムでは大規模粒子法シミュレーションに取り組まれている研究者に粒子法の 並列化技術をご紹介していただきます。 プログラム・公開資料
講演会「エクサスケール核融合プラズマシミュレーションに向けた計算技術開発」 2017年7月26日 プラズマ乱流が引き起こす燃料粒子やエネルギーの乱流輸送は核融合炉開発における 重要課題となっている。核融合プラズマの5次元第一原理モデルを用いて多粒子種の 核燃焼プラズマを次世代核融合実験炉ITERの装置規模で計算するにはエクサスケール 計算が必須となる。本講演では、エクサスケール核融合プラズマシミュレーションの 実現に向けてポスト京重点課題6で開発を進めている省通信アルゴリズム、メニーコ ア最適化等の計算技術の概要を述べる。 プログラム
先駆的科学計算に関するフォーラム2017 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2017年4月28日 九州大学情報基盤研究開発センターでは,最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として,標記フォーラムを開催いたします. 今回は,平成28年度先端的計算科学研究プロジェクト成果報告を採択者の方に行っていただきます.また,新スーパーコンピュータシステムの概要を紹介します.フォーラムはどなたでも参加可能です. センターの研究用計算機システムを使われたことがない方,計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします.お申し込みの際は本記事末尾の書式をご利用ください. プログラム・公開資料
先駆的科学計算に関するフォーラム2016 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2016年4月27日 九州大学情報基盤研究開発センターでは,最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として,標記フォーラムを開催いたします. 今回は,平成27年度先端的計算科学研究プロジェクト成果報告を採択者の方に行っていただきます.フォーラムはどなたでも参加可能です. センターの研究用計算機システムを使われたことがない方,計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします. プログラム・公開資料
シミュレーション結果を診る技術・魅せる技術
- スーパーコンピューティングにおける可視化技術 -
2016年1月30日 様々な分野で、計算機によるシミュレーションが重要な役割をはたすようになり、それに伴って、計算する内容が複雑化、大規模化しています。ところが、それらの計算結果として計算機が出力するのは、無機質な数値データであり、そのままで科学的な意味を見出すのは困難です。そのため、膨大な数値データから特徴的な科学現象を抽出したり、その結果に基づいて現象を視覚的に再現したりする技術が、計算そのものの技術以上に、重要となっています。本ワークショップでは、計算機による科学技術シミュレーションに取り組まれている研究者に集まって頂き、それぞれの分野でのデータ解析や可視化に用いている技術を紹介して頂くとともに、今後の展望や、計算機環境に対する要望について話して頂きます。 プログラム・公開資料
先駆的科学計算に関するフォーラム2015 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2015年4月24日 九州大学情報基盤研究開発センターでは,最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として,標記フォーラムを開催いたします.今回は,平成26年度先端的計算科学研究プロジェクト成果報告を採択者の方に行っていただきます.フォーラムはどなたでも参加可能です.センターの研究用計算機システムを使われたことがない方,計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします. プログラム・公開資料
先駆的科学計算に関するフォーラム2014 ~数値シミュレーションと並列化技術~ 2014年8月5~6日 九州大学情報基盤研究開発センターでは,最新のハイパフォーマンスコンピュー ティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として,標記フォーラムを開催いたします.今回は粒子系シミュ レーションを中心にさまざまな分野で数値シミュレーションや並列化技術を研究されている方にご講演いただきます.あわせて「京」コンピュータのおけるアプリケーションに用いられている最新の並列化技術に関するチュートリアルを開催いたします.フォーラム/チュートリアルはどなたでも参加可能です.センターの研究用計算機システムを使われたことがない方,計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします. プログラム・公開資料
先駆的科学計算に関するフォーラム2014 ~先端的計算科学研究プロジェクト成果報告~ 2014年4月25日 九州大学情報基盤研究開発センターでは,最新のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する先端的研究成果の紹介や研究用計算機システム利用者の情報交換の場として,標記フォーラムを開催いたします.今回は,平成25年度先端的計算科学研究プロジェクト成果報告を採択者の方に行っていただきます.フォーラムはどなたでも参加可能です.センターの研究用計算機システムを使われたことがない方,計算科学に興味をお持ちの方の参加も歓迎いたします. プログラム・公開資料