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トライアルユース

九州大学情報基盤研究開発センターでは、当センターの研究用計算機システムの利用を検討している利用者に対して利用予定のプログラムやソフトウェアがITO上で動作可能か事前に検証するために、「トライアルユース」の制度を設けております。

利用可能資源

  • サブシステムA・・・共有 4・16 ノード
  • サブシステムB・・・共有 1・4 ノード
  • 基本フロントエンド・・・S・M・L プラン
  • 大容量フロントエンド・・・M・L プラン
  • ストレージ・・・10 TB

利用資格


利用料金・期間

    無料(最大1ヵ月)

申請手続き


利用報告

    利用期間終了後1か月以内に利用報告書を提出ください。
    (報告書の内容は全て公開されますのでご了承ください。)

継続利用

    通常利用(利用負担金あり)のプランを申請することで同じアカウント/グループ及びファイルをそのまま引き継ぐことができます。 申請の際にトライアルユースで利用したアカウント/グループ名を記入して申請ください。

注意事項

  • 原則として同一計算機システムに対して複数回の申込みはできません。
  • 利用の目的や利用方法が適切ではないと判断された場合は利用をお断りすることもございます。
  • 民間企業の方や、利用者の国籍が日本以外または国外からのアクセス可能性がある場合には所定の審査手続きが必要なため審査に1ヶ月程度要する場合がございます。

問い合わせ先

 〒819-0395 福岡市西区元岡744
  九州大学 情報システム部 情報基盤課 研究支援担当(IW2)
  Mail:request[at]iii.kyushu-u.ac.jp