MATLAB

最終更新日:2018年6月1日

MATLABはMathWorks社によって開発された数値計算環境です。 当初はLINPACKやEISPACK等の行列計算ライブラリへのインタフェースとして開発が進められました。 現在では様々な分野で使用されています。


※MATLABはITOのサーバにインストールされたものをコマンドライン環境(CUI)またはX Window経由のグラフィックス環境(GUI)で利用する形態です。 ローカルPCにMATLABをインストールすることはできませんのでご留意ください。


利用環境

  • ログインノード(ito)
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    R2018a
    R2017a
  • 基本フロントエンド(ベアメタル)
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    R2018a
  • 大容量フロントエンド(ベアメタル)
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    R2018a
  • サブシステムA
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    R2018a
    R2017a
  • サブシステムB
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    R2018a
    R2017a

利用方法

環境設定

$ module load matlab/R2018a

利用できる MATLAB ツールボックス

  • MATLAB
    • 数字、グラフィックス、プログラミング
  • Simulink
    • シミュレーションおよびモデルベースデザイン
  • DSP System Toolbox
    • ストリーミング信号処理システムの設計およびシミュレーション
  • Global Optimization Toolbox
    • 複数の最大値または複数の最小値を持つ問題の最適化、および微分不可の目的関数の最適化
  • Neural Network Toolbox
    • ディープラーニングおよびニューラルネットワークの設計および実装
  • Parallel Computing Toolbox
    • マルチコアコンピューター、GPU、およびコンピュータークラスター上での並列処理


GUI環境でのMATLABの起動

X-Window環境でログインしてください。

$ ulimit -v 20140000
$ module load matlab/R2018a
$ matlab

CUI環境でのMATLABの起動

$ ulimit -v 20140000
$ module load matlab/R2018a
$ matlab -nodisplay

バッチ処理用スクリプト

CUI/GUI環境で実行できない規模のMATLABプログラムはバッチ処理で実行します。 バッチ処理の概要・コマンド群についてはバッチ利用法を参照してください。

#!/bin/bash
#PJM -L "rscunit=ito-b"
#PJM -L "rscgrp=ito-g-1-dbg"
#PJM -L "vnode=1"
#PJM -L "vnode-core=9"
#PJM -S

LANG=C
module load matlab/R2018a
matlab -nodisplay < program.m

例では、MATLABプログラムprogram.mの処理をリソースグループ ito-g-1-dbg に依頼しています。


参考資料

マニュアル

MathWorks社MATLABページ