R

最終更新日:2017年10月10日

Rは統計処理とグラフ作成のためのフリーソフトウェアです。 R言語と呼ばれるプログラミング言語による記述による計算を行い、 統計解析の分野で広く用いられています。


RはITOのログインノード、フロントエンド(ベアメタル環境)、サブシステムA/B(バッチ処理環境)で動作します。


利用環境

  • ログインノード(ito)
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    3.4.1
  • サブシステムA
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    3.4.1
  • サブシステムB
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    3.4.1
  • 基本フロントエンド(ベアメタル環境)
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    3.4.1
  • 大容量フロントエンド(ベアメタル環境)
  • バージョン 九州大学構成員 学術研究機関構成員 民間利用の方
    3.4.1

利用方法

環境設定

moduleコマンドなどによる環境設定は必要ありません。


対話型処理

$ R
(Rのプロンプトが表示)
>
> 1+2
[1] 3
> sin(pi/3)
[1] 0.8660254
> (1+2i) * (1-2i)
[1] 5+0i
> a <- 1
> a+2 -> b
> b
[1] 3
>
> q()
Save workspace image? [y/n/c]: n

コマンドラインからの利用例(1)

R言語で記述されたファイル ex01.R を実行。 オプションの詳細はman R で参照できます。

$ R --slave --vanilla < ex01.R

コマンドラインからの使用例(2)

R言語で記述されたファイル ex02.R を実行。 その際、入力データ(2つ)を与える。

$ R --slave --vanilla --args 10 20 < ex02.R

バッチスクリプト記述例

Rの非対話型モードをサブシステムのバッチ処理で実行することもできます。
バッチ処理の概要・コマンド群についてはバッチ利用法を参照してください。

#!/bin/bash
#PJM -L "rscunit=ito-b"
#PJM -L "rscgrp=ito-g-1-dbg"
#PJM -L "vnode=1"
#PJM -L "vnode-core=9"
#PJM -L "elapse=10:00"
#PJM -j
#PJM -X

R --slave --vanilla --args 10 20 < ex02.R

参考資料

関連リンク