ホーム > システム > 玄界 > 利用方法 > 玄界の利用開始手続き

玄界の利用開始手続き

最終更新日:2024年6月27日

玄界の利用方法の概要

  1. 利用の準備

  2. 玄界の利用にあたって、2つのアカウントを作成する必要があります。
    • 利用申請ポータルアカウント
      利用申請や計算資源の追加、プロジェクト参加者の追加などをWeb上から行う利用申請ポータルへログインするアカウントです。
      一人につき一つ発行します。
      すべての手続きに必要となるため、まずこちらのリンクからポータルアカウントを作成してください。
    • スーパーコンピュータアカウント
      計算処理を実行するために玄界へSSHやWeb経由でアクセスするためのアカウントです。
      プロジェクトを申請または参加すると各プロジェクトごとにスーパーコンピュータアカウントが発行されます。
      プロジェクトは同じ予算で計算機を利用する研究グループのような利用者グループの単位で作成することを想定しており、そのグループの代表者が利用申請ポータルからプロジェクトを申請します。

    利用申請ポータルアカウント発行からプロジェクト申請、参加者追加の流れは以下のとおりです。
    1. 利用申請ポータルアカウントを申請する
    2. 利用申請ポータルへログインし、プロジェクトを申請する(プロジェクト代表者)
    3. 発行されるプロジェクトIDをプロジェクトの参加者へ送付する(プロジェクト代表者)
    4. プロジェクトIDをもとにプロジェクトへの参加申請を行う(プロジェクト参加者)
    5. 参加申請を承認する(プロジェクト代表者)
    6. プロジェクトに紐づくスーパーコンピュータアカウントがメールで参加者へ通知される

    なお、プロジェクトの申請・参加・費用については以下のように定めています。
    • 一人の代表者が研究グループ毎に別のプロジェクトを申請することができる
    • 一人の利用者が複数の異なるプロジェクトに参加することができる
    • 同じポータルアカウントでも、参加するプロジェクトごとに別のスーパーコンピュータアカウントが発行される
    • プロジェクト1件について月額 130円の基本負担金がプロジェクト代表者に請求される

  3. ポイントの購入

  4. あるプロジェクトで共有利用ノードを利用するには、あらかじめポイントを購入する必要があります。
    購入したポイントはプロジェクトの全参加者で共有されます。
    ポイントはプロジェクト申請時に購入できる他、利用期間中に追加購入することも可能です。
    ポイントの取扱いについては以下の事項をご留意ください。
    • ポイントは付与月の1日から起算して6ヵ月間を有効期限とし、期限を超過したポイントは失効する
    • ポイントは年度をまたいで繰り越すことはできない
    • 未使用のポイントを払い戻すことはできない
    • ポイント販売量はシステム全体の計算可能時間から算出する。最大量を超えた場合は年度途中でポイント販売を終了する
    繁忙期(10月~1月)は利用が非常に混雑し、ポイントを消費しきれない場合がありますので、繁忙期を避けた利用計画を推奨します。
    ポイントの購入方法はこちら

  5. 基本負担金とストレージ

  6. 各プロジェクトは、利用期間中、基本負担金によって 1TBの大容量ストレージを利用可能です。
    さらに、プロジェクト申請時に大容量ストレージや高速ストレージの容量を追加できる他、利用期間中に容量を追加購入できます。
    利用期間を終了した場合、ストレージへアクセスすることが不可となりますので、利用期間の追加や翌年度の継続申請などはお忘れなく実施ください。
    ストレージの購入方法はこちら
    ストレージの種類と利用法はこちら