1.講演会「大規模計算環境に向けた最新技術」開催のお知らせ
九州大学 情報基盤研究開発センター 研究用計算機システムニュース No.284 2013.03.15
+--------------------------------------------------------------------------+ |1.講演会「大規模計算環境に向けた最新技術」開催のお知らせ | +--------------------------------------------------------------------------+ ----------------------------------------------------------------- 情報基盤研究開発センター研究用計算機システムWWWホームページ http://www.cc.kyushu-u.ac.jp/scp/ ----------------------------------------------------------------- 1. 講演会「大規模計算環境に向けた最新技術」開催のお知らせ 毎回ご好評をいただております、当センター客員教授の清水俊幸氏(富士通) と清水正明氏(日立製作所)による講演会を、以下のとおり開催することとなり ました。 今回は、計算環境の大規模化がますます進んでいく中で、世界各国が取り組ん でいる技術と、特に今後重要となる仮想化技術、省電力技術に関する日立製作所 の最新技術について、紹介していただく予定です。 万障繰り合わせのうえ是非ご参加下さいますよう宜しくお願い致します。 日 時: 2013年3月26日(火)14:00~17:00 会 場: 九州大学(箱崎キャンパス)情報基盤研究開発センター 5階 第1会議室 主 催: 国立大学法人 九州大学 情報基盤研究開発センター, 国立大学法人 九州大学 情報統括本部HPC事業室 プログラム 13:30- 受付開始 14:00-14:10 挨拶 青柳 睦(九州大学情報基盤研究開発センター長) 14:10-15:30 ご講演 清水俊幸氏 (富士通株式会社 次世代TC開発本部部長, 九州大学情報基盤研究開発センター 客員教授) 題 目: 「エクサスケールへ向けての取り組み」 内 容: ハイエンドのスパコン開発は、米国、欧州、アジアと世界各国 で、エクサスケールシステムの実現に向けて進んでいる。講演で は、それぞれの取り組みについて概要を紹介し、今後の取り組み について議論する。 15:40-17:00 ご講演 清水正明氏 (株式会社日立製作所 中央研究所 PS部, 九州大学情報基盤研究開発センター 客員教授) 題 目: 「データセンタ効率運用のための多段仮想化機構とIT設備連携 省電力化」 内 容: 大量で多岐に渡るデータを高速かつ安価に処理するために、デー タセンタの提供する機能の高度化および運用の低コスト化が重要 になってきている。本講演では、クラウド事業者向け仮想化技術 として、単一サーバ上で複数の仮想マシンソフトウェアを稼動さ せる「VMM on LPAR」および、データセンタの消費電力の50%にも なる給電や空調などの設備の電力をITシステム側と連携すること で削減する「IT設備連携省電力化」の技術について紹介する。 17:00 閉会