Google Cloud CLI
Google Cloud CLIは、グーグル社のクラウドサービス Google Cloudに対する操作をコマンドで実行できる CLI (Command Line Interface) です。これは、通常Webブラウザ上のコンソールを使って行うクラウドサービスの資源管理に関する操作を Linuxのコマンドとして実行することを可能とします。 そのため、例えば一連の捜査をシェルスクリプトで自動的に行う、など、玄界とクラウドサービスの連携に活用して頂くことができます。
なお、玄界のスーパーコンピュータアカウントの契約にはクラウドサービスの資源は含まれていません。また、本センターではクラウドサービスの契約代行や利用に関する問い合わせは受け付けておりません。Google Cloudの利用に関しては以下に問い合わせてください。
モジュール
| モジュール名 | バージョン |
|---|---|
| gcloudcli | 447.0.0 |
利用準備
Googleアカウント作成
Google Cloud CLIを利用するには、あらかじめアカウントを作成しておく必要があります。Google Cloudのアカウントは、GmailなどのGoogleのサービスで利用するGoogleアカウントです。Googleアカウントの作成方法に関しては以下を参照してください。
Google Cloudプロジェクトの作成
Google Cloudプロジェクトは、課金や資源管理など Google Cloudサービスの利用に関する契約の単位です。 Googleアカウントで Google Cloudプロジェクトを作成することにより、Google Cloudサービスを利用可能となります。 Google Cloudプロジェクトの作成方法に関しては以下を参照してください。
Google Cloudへのログインと初期設定
Google Cloud CLIで Google Cloudサービスを利用するには、以下のコマンドで Google Cloudにログインし、初期設定を行う必要があります。
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実行後、以下のように認証用のURLが表示されるので、全体をコピーしてお使いのPCのブラウザのURL欄に貼り付け、ページを開いてください。
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その後、ブラウザでGoogleアカウントにログインするとブラウザに Verification Codeが表示されるので、 それをコピーして玄界の以下の表示の後に貼り付けるとログインが完了します。
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次に、以下のように利用可能なプロジェクトIDが表示されるので利用するプロジェクトを選択します。 プロジェクトIDの情報は Webブラウザで Google Cloudにログインすると、コンソールから確認できます。
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もし事前に Google Cloudの Compute Engine APIが有効になっている場合は、さらに仮想マシンを起動する際に利用する計算資源のリージョンを選択します。その後、これらの設定をデフォルト値として初期設定が完了します。
利用方法
モジュールの選択
Google Cloud CLIの利用を開始するには、玄界にログイン後、以下のコマンドで gcloudcliモジュールを選択します。
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Google Cloud CLIコマンドの実行
Google Cloud CLIは、gcloudコマンドに対して Google Cloud CLIのコマンド名を指定することで Google Cloudに対する様々な操作が行えます。実行可能な Google Cloud CLIコマンド名は以下で閲覧できます。
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参考情報
Google Cloud CLIの具体的な利用方法は以下を参照してください。